中学の同級生に見られたら穴を掘ってブラジルに行きたい

脳脊髄液減少症を再発し、闘病中。「中学の同級生に見られたら穴を掘ってブラジルに行きたい」というのは、最初は精神的なことを書いていたので中学校の同級生に見られたら恥ずかしい内容という意味で付けました。

脳脊髄液減少症 再発の原因は?

再発した原因を自分なりに考えました

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 かにゃーです。前回更新してから、1ヶ月も経ってしまいました。PCで記事を書きたいと思っていたら、日々が過ぎていき…。それでも、回復の傾向にはあります!Twitter上でも、「かにゃーさんが少しずつ回復してるので希望が持てます。」という言葉をもらい、なるほど、私は順調に回復している人なんだ!と嬉しくなりました。

 回復スピードの遅さにめげることもあるけれど、客観的に回復していることが分かり、温かい言葉に勇気を頂いています。

  さて、今回は自分なりに脳脊髄液減少症が再発してしまった原因について考えたいと思います。

 過労(オーバーワーク)

 正直、思い当たることといえば、これぐらいです。事故やどこかに身体をぶつけた記憶もありません。(でも、完治したと思っていたので、あまり重いものを持たないなど行動には気は使っていませんでしたが。)

 高校2年で発症、高校3年でブラッドパッチ、浪人で完治、大学4年間ほとんど症状なしという経過でした。

 大学を卒業し、社会人1年目。仕事を頑張ろうと張り切っていました。非正規でしたが、朝7時に出勤し、夜7時~遅い時は10時に帰る毎日。土曜日も月に何回か出勤。(これだけ読むとブラック企業にしか見えない笑)

 だけど、仕事は面白くて、自分でやりたくて働いていたし、病気になった後も、とても良くしてもらったので、職場が悪いとは決して言いません。(ノウハウが分かっているベテランの人は早く帰っていた。)

 そんな毎日だったので、何回かめまいがする日もあり、そういう時は倦怠感で体が動かなくなりました。それでも1日休めば次の日は回復したので、再発かと焦りつつも、何とか動けるようになると仕事をしていました。

 1年間何とか務め、正規職員となりました。2016年4月に職場も変わり、念願の正規職になったため、自分でやれる範囲も広がって、ますます張り切っていました。

 しかし、2週間後、職場についてから吐き気が襲い、めまいがしてきました。 その日は帰され、家に帰ると体の倦怠感と吐き気で動けませんでした。 またかと思い、焦りながらも、休めばすぐに回復すると思いました。

 何日か休み、回復したので1日働くと、もう一度働けると自信がつきました。

 しかし、また何日か後、朝になるとめまいと吐き気で動けなくなりました。

 せっかく正規職になったのに、こんな序盤で使い物にならなくなった自分が情けなく、職場への申し訳なさでいっぱいでした。明日には治るのか、明後日には行けるのか、そんなことばかり思っていました。

 それでも、何日も回復せず、再発を疑い、高校の時と同じ病院にかかりました。 そのあと10月に職場復帰しようとしますが、また2週間するとめまいと倦怠感で体が全く動かなくなり、そのまま休職、退職となりました。

 無理していたことが寝たきりまでなってしまった原因だと考えられます。

 頑張る→動けなくなる→休む→少し回復する→自信がつく→オーバーワーク→動けなくなる→休む→動けないなりに頑張る→休む→動けない→寝たきり という負の方向にどんどん進んでいたのだと思います。

 当たり前のことだけど、無理はいけない!!!

 「頑張らなきゃ。」「頑張ればできるようになる。」「頑張りたい。」そういう気持ちが、自分の体の許容範囲を遥かに超える生活をさせ、寝たきりにまでなってしまったのだと思います。

 それまでは、「努力すれば何でもできるようになる!」と、とにかくがむしゃらにやることで自分を満たしていました。そして無理することが美徳のように感じていたのです。それは、悪いことではありません。努力して頑張って、無理して得たこともたくさんあります。でも、それと引き換えに、寝たきりになってしまったのです。

 努力とかそういうのの前に、自分の体のことも調整できるようにしなきゃと今は思っています。

 この前、主治医に聞いたのですが、脳脊髄液減少症の再発は少ないそうなのです。(具体的な数字は聞きそびれました。)たぶん、私のように朝から晩まで働けるくらい回復する割合が低いのと、この病気になったらそこまで無理できないことがきちんと分かってセーブしながら生活するからではないかと思います。だから、もう一度働けるようになったら、きちんと自分の体のためにセーブしながら生活しないといけないと思います。ここに至るまで、最近の経過はこちらをお読み下さい。

ka2nya8.hatenablog.com

 この記事を書いてから1ヶ月以上が経ちますが、また少ーし回復しているようにも思います。更なる回復を祈ります。みなさんも症状が緩和、改善されますように。