中学の同級生に見られたら穴を掘ってブラジルに行きたい

脳脊髄液減少症を再発し、闘病中。「中学の同級生に見られたら穴を掘ってブラジルに行きたい」というのは、最初は精神的なことを書いていたので中学校の同級生に見られたら恥ずかしい内容という意味で付けました。

脳脊髄液減少症と生理

 かにゃーです。今回は、女性特有の生理と脳脊髄液減少症の関連性について書きたいと思います。

f:id:Ka2Nya8:20171106125256j:plain

 きっかけ

 脳脊髄液減少症になってから、生理が2ヶ月、3ヶ月来ないようになりました。

 とても心配になって、婦人科を受診しました。受診したのは、1回目のブラッドパッチをして、回復したものの、その後無理をして、再び寝たきり状態になっている時でした。家族に車で病院に連れていってもらうのでも体がきつく、待合室で座っているのも苦痛だったのですが、万が一、婦人科系の病気でも心配だったので、受診することにしました。

 結果、子宮や卵巣など、婦人科系の問題はありませんでした。それでも、この状況とこの体では、生理も来なくなるかと変に納得しました。

 原因

 それでは、何が原因かというと、体が寝たきり状態だから、休止状態になっているのと、ストレスだろうということでした。普通は3ヶ月月経が来ないと、月経を来させる薬を処方されるそうなんですが、ブラッドパッチのための入院を控えていたので、延期しました。

 そのあとすぐ、私は2回目のブラッドパッチのため入院し、寝たきり状態から回復し、起きられるようになると月経があったので、少し安心しました。

  脳脊髄液減少症主治医にも、生理について質問すると、「遅れる人もいる。」ということでした。

 私のように寝たきりまでならなくとも、症状によってストレスはかかりますから、影響はあるだろうなと思っていました。

 

脳脊髄液減少症になって変化したなと思うこと

 しかし、最近、自分の体が変化しているように思うことがありました。

 2回目のブラッドパッチをしたあと、生理があったので、安心していたのですが、また生理が来なくなり、また婦人科に行かなきゃ駄目かなと思うと、2~3ヶ月で来るといった感じが続いています。しかも、生理になると、今までひどかった生理痛が、更にひどい。

 また、精神面でも影響力が強くなりました生理前になると、イライラ!イライラ!いつもは何も思わないことに怒ったり、逆にちょっとしたことで落ち込んだり、泣きたくなったりしました。自分でも初めてのことだったので驚きました。

 生理のリズムがつかめないので、イライラしたり、落ち込んだりすることが最初はこれらが生理の影響だということが予測できず、戸惑いました。

 

 今までも、生理の前などはあまり落ち着かなくなったり、生理痛がつらいということはありました。でも、それらの影響力が強くなってしまったのです。

自分だけかと思っていたら・・・

 これって、脳脊髄液減少症の影響かなと思い、Twitterで同じ患者の女性の方に聞いてみると、多くの人が影響があると思うと言っていました。

・生理が来なくなった

・出血量が増えた

・生理が短期間で2度きた

・生理前~生理中イライラしたり、落ち込んだりして、極端にネガティブになったなど。

 これらの原因は、脳脊髄液減少症自体の影響か、そうではないのか、いまいち分からない部分もあります。なぜなら、

脳脊髄液減少症それ自体

・事故などで脳脊髄液減少症になった人の場合、事故などの影響

・病気になったことでのストレスなど、

 これらが複合的に体に影響して、生理にも影響しているのだろうと想像できるからです。医学的に研究しているわけではないので、断言はできないのですが、体が健康状態ではないのですから、何らかの影響はあると考えます。また、脳脊髄液減少症の症状

改善されてきたら、生理も安定してきたという声もありました。

 対策

 それでは、皆さんがどういう対策をしているのかということも聞きました。多くは、普通の生理のための対策ですが、これまで私もあまり対策していなかったのでやってみることで効果があるように思います。

・身体を冷やさないように服装や食べ物を工夫する

・痛み止めを飲む

・婦人科で相談し、ピルを処方してもらう

・漢方を服用など

 脳脊髄液減少症でなくても、生理のときはつらいという女性は多いと思います。ですから、病気だからと考えすぎるのも良くないなと思いました。

 どうしても精神的に不安定になってくると、「どうして私だけ?」などと考え、変に卑屈になることがあります。症状が増えてくると余計にそういう考えが浮かびやすくなります。

 今回このような記事を書いたのは、「私だけ?」と思っていたのに、Twitterで質問したことで、「なんだ、私だけじゃないのか。」と少し安心できたからです。質問しにくいことだから、インターネットで検索して、私だけじゃなかったと思う誰かに届けば良いなと思って書きました。もちろん、不安があったらまずは、婦人科を受診することをすすめます。

 また、精神的に不安定になると周囲の人に迷惑をかけてしまうことがあります。そういうことを繰り返さないためにも、自分の症状や、気持ちの変化などを細かく話しておくことが必要だと感じました。

 

 周囲へのお願い

 脳脊髄液減少症に限らず、病気自体のストレスや環境のストレスは、生理に影響すると思います。そこで周囲の人、特に恋人や旦那さんには理解して欲しい気持ちは、とてもあります。

 泣いたり怒ったり、付き合ってあげるのも面倒だと思います。でも、そういう時、「これだから女は!」と怒ったり、「どうせ、いつものだろ?」と突き放したりするのは余計に関係を悪くすると思うのです。精神的に安定した後も、自分が苦しかった時、どんな態度をとられたか、ずっと覚えているものです。

 では、どうすることが良いのか。少し気持ちが落ち着いている時に、どうして気持ちが落ち着かなくなってしまうのか、自分はどうするのが良いのか、相手に聞いておくことで、ストレスが増えることを予防することになると思います。

 少しでも病気のことを理解しようとすることをお願いしたいです。

 

 私ももっと回復しますように。皆さんも良くなりますように。